宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
議第一号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)についての一点目、大分園芸産地づくり支援事業補助金、省エネについてでございますが、事業目的は、電気料金が高騰している状況を踏まえ、施設園芸において消費電力の少ない省エネ機器・設備等の導入を支援することにより、経営の安定化を図ることとしております。 対象者につきましては、認定農業者、認定新規就農者等の大規模農家を事業対象者としております。
議第一号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)についての一点目、大分園芸産地づくり支援事業補助金、省エネについてでございますが、事業目的は、電気料金が高騰している状況を踏まえ、施設園芸において消費電力の少ない省エネ機器・設備等の導入を支援することにより、経営の安定化を図ることとしております。 対象者につきましては、認定農業者、認定新規就農者等の大規模農家を事業対象者としております。
きちんと工夫すれば、ごみ袋有料化に関してはそれほど生活に大きく影響するようには思われませんとの討論、他市のごみ袋有料化の状況を見ると、中津市よりも高い金額で導入している自治体もあり、ごみ減量・環境対策に向けて取組みが進んできていると認識しています。中津市も有料化が始まったたばかりで、これを見直すには時期が早いのではないでしょうか。
この最後の資料ですけれども、見ていたら、右のほうに侵入防止柵整備で、小さく下に、「加えて、既設柵の地際補強資材の導入等を支援」というので、これはさっき言ったように、既に設置している柵の下がやられたりするのを補強したりもいいですよということと思いますので、ちょっと現場に寄り添った補助体制かなと思っていますけれども、何が言いたいかというと、この森林環境譲与税を使って、さらに防護柵対策を充実してもらいたいなということでございます
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
指定管理者導入前の令和元年11月には、大野まちづくり協議会が中心となり、サイクリングスタンプラリーin豊後大野と銘打ったサイクルフェスが盛大に開催されました。サイクリングハブを発着として、朝倉文夫記念館、沈堕の滝、四辻峠、師田原ダムをコースに取り入れた全長43.7キロメートルのサイクリングです。
本市における地球温暖化防止の取組は、令和4年第3回定例会において知念議員からの御質問でお答えしたように、令和3年3月に改訂された本市施策の最上位計画である第5次津久見市総合計画においても二酸化炭素の削減、地球環境の温暖化防止の取組をはじめ、脱炭素社会の実現を目指して、省エネルギー、再生可能エネルギーの導入・活用を図り、さらには、リサイクルの推進、適正な生活排水処理などを実施するとともに、市民の環境意識
今回の補正予算につきましては、物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策として成立いたしました国の第2号補正予算に対応し、妊娠や出産時の経済的支援を図る子育て世帯への給付や、保育所等の送迎用バスの安全装置整備に対する助成、施設園芸農家の省エネ設備導入に対する支援を行います。 それぞれ早急な対応が必要であるため、本日、追加提案として提出いたしました。
次に、観光地の混雑状況が分かるAIカメラの導入についてお尋ねをしたいと思います。 中津市の観光について、長い時間滞在してもらうのが課題であり、混雑に巻き込まれ、待たせてしまえば、観光地に寄ることも、通過してしまうため、滞在時間の減少につながります。
そういった新技術を導入した講習会などを開催することによって、次世代へつなげていくことができるかと考えておりますので、また、管工事組合とも協議してまいりたいと考えております。 以上です。
◆1番(田原祐二君) 先ほども話しましたが、水道のスマートメーターを導入する自治体が増えているということですが、本市では導入の予定はあるのですか、お尋ねします。 ○議長(藤本治郎君) 矢野上下水道課長。
次に、公用車への電気自動車導入は少しでもできないでしょうか。 現在のところ、いろいろ公用車を見かけるんですけれども、電気自動車を見かけたことがないもので、そこら辺をお伺いします。充電設備の設置は庁舎にはできないかどうかも併せてお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 平山財政課長。
これはいいなと思って、本当に市のほうにもぜひという思いで、次の質問で、当市でも、このような認知症高齢者等見守りシールを、中津のキャラクターをつけて、ぜひ作成をしていただいて、導入する考えはないか伺います。 ○副議長(大塚正俊) 福祉部長。
│ ┃ ┃ │三、教育バウチャー(クーポン券)の導入 │ ┃ ┃ │ について。 │ ┃ ┃ │ 未成年者の習い事に使える教育バウチ │ ┃ ┃ │ ャーを導入して、宇佐市の教育分野にお │ ┃ ┃ │ ける特色の一つにしては。
小面積で高収益作物を植えるのか、または国の多くの制度を活用して面積を拡大していくのか、そのための機械導入などの支援対策について伺います。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、農業振興と再生対策については、農業振興課長より答弁があります。 森下農業振興課長。 〔農業振興課長 森下志郎君登壇〕 ◎農業振興課長(森下志郎君) 農業振興と再生対策についてのご質問にお答えいたします。
ごみ袋有料化制度導入により、ごみの適正分別やごみの排出抑制に対する意識が高まり、ごみ減量・資源化を推進するとともに、温室効果ガスの削減につながるものであります。 また、ごみ袋の金額設定にあたっては、中津市の減量目標から約20パーセントの減量効果が期待できる、1リットル当たり1円の設定といたしました。
二点目、ふれあい出前講座の導入経緯とその趣旨、内容、周知方法、その後の実績についてですが、本市では新市発足当時より広報広聴活動の一つとして、市民等の団体またはグループが行う会合などに職員が直接出向いて各施策の説明や意見交換を行うことで市政への理解を深めてもらうよう、合併前の同様の制度を引き継ぐ形で、新たにふれあい出前講座として導入いたしました。
市では、その答申に基づいて、生ごみキエーロの普及促進と容器包装プラスチックの分別収集を先行実施し、その後に十分な準備期間を確保した上で、ごみ袋有料化制度を導入することで施策の一体的実施を進めているところであります。 それから、ごみ袋有料化制度の実施にあたって、市民説明会等の実績についてということでございました。
議会のICT化については、平成23年の改革当初から検討項目に明示されていましたが、本格導入については時間を要しました。当初は議場の環境整備や議員と事務局の通信手段の変更などを進めてきましたが、ここでもコロナ禍のため、対面・接触のリスクを回避しつつ議論を止めないため、電子化・オンライン化の必要性が再認識され、議会タブレットの導入やオンライン委員会の対応のための条例改正などICT化が加速しました。
討論において、導入時は現役世代より負担が軽いと宣伝された制度だったが、今年の十月から一割負担が二割に引き上げられ、痛みがさらに拡大する内容となっている。新型コロナウイルスによる影響なども考えれば、保険料の負担軽減を広げることこそ必要という反対討論がありました。 採決の結果、賛成多数により原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
農林水産業費では、県が産地拡大を進める短期集中県域支援品目の農地を確保するための経費788万円、JAおおいた東部エリア甘太くん部会の構成員が利用する共同利用機械の導入に対する補助金156万1,000円、原木しいたけ生産者の省エネ型しいたけ乾燥機導入に対する補助金276万1,000円、井手の上公民館裏の法面工事に要する経費448万5,000円を計上しました。